2016年12月15日 更新

「風邪かな?」…薬より先に「カイロと風門」で簡単免疫アップ術!

今年も終わりに近づき、いよいよ寒さが厳しい時期になってきましたが、喉の不調や鼻水が止まらないなど風邪かもしれないと疑っている方はいませんか? 風邪かなと感じたら、まずは薬より先にカイロを使って免疫をアップしてみることをオススメします。今回はその方法をご紹介いたします。

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カイロを貼るといい体の部位を知ろう

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カイロを貼るのにオススメなのは、背中にある「風門」というツボ。風門をチェックするには、まずは首を前に倒したときに、もっとも大きく飛び出る骨がどこか調べてみましょう。その大きく飛び出る骨から下にふたつ数えて、その骨から左右に外側の指二本分離れたところが風門です。

風門は東洋医学では、邪気の出入り口といわれており、ここから風邪の菌が出たり入ったりするとされています。とはいえ、実際にウイルスが入ってくるわけではなく、悪い「氣」の通り道ということ。そのため風門を温めておくことは、風邪予防にはもちろん、実際に風邪をひいてしまってからの対処としてもよいとされています。

また、背中、特にうなじ付近には動脈や自律神経が存在しているので、風門にカイロをあてておくとその熱で血行を良くなり、温かい血液を全身に流して免疫力アップが期待できます。自律神経も温めることによって整うといううれしい効果もあります。

カイロを貼るときの注意点

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・実際に風門がわからないときは肩甲骨の間に貼りましょう。
・肌には直接貼らないようにしましょう。(低温やけどをしてしまう可能性があります)
・お子様やお年寄りは、就寝時に貼るのは控えましょう(こちらも低温やけどの防止です)。

ツボ押しするのもよし!

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風門は温めるだけでなく、ツボ押ししてあげるのもオススメです。自分ではなかなか押しづらい位置にあるので、誰かに押してもらうのがいいでしょう。
普段からツボを刺激しておけば、風邪予防に効果的です。やや強めに、「5秒のツボ押しを5回」ほど繰り返すようにすれば、きっと効き目もばっちりです!

何はともあれ、早めの対策が肝心!

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「風邪かな?」と感じたら、すぐに薬を飲む前に「風門(肩甲骨の間)にカイロ」を覚えておきましょう!日頃から少しでも自分の免疫を高めることを意識することで、風邪以外でも病気にもかかりづらくなるはずです。安価で気軽に手に入れやすい、そして何よりも体を温めてくれるカイロを使って、この冬の新しい風邪対策を始めてみてはいかがでしょうか。
もちろん、薬も必要に応じて適宜使いましょう。ご紹介したカイロと風門だけで風邪を予防、治療できるわけではありませんので、その点は誤解なきよう。
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スクヨカ編集部 スクヨカ編集部