2017年3月31日 更新

治りかけこそ注意!春の陽気を満喫するためにも風邪をしっかり治そう!

体調を崩しやすい冬も終わり、心機一転春は元気に過ごしたいものですよね! であればこそ、もしも今風邪をひいてしまっている場合は、しっかりと治す必要があります。特に、治りかけの時期は注意が必要です。治りかけかどうかが分からない、という人は、下記をチェックしてみてくださいね。

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風邪が治りかけのサインとは?

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風邪が治りかけているかどうかの判断は、痰の色をチェックすれば分かるといわれています。健康な状態であるとき、痰は透明で色もついていませんが、風邪が治りかける時期の場合、痰の色は黄色くなるのです。

痰が黄色くなる理由は、体内に侵入しようとしたウィルスやほこりなどが痰によって阻止され、中に取り込まれたから。そのため、痰を出したくなったら我慢せず吐き出してしまうことが大切です。ご説明したように、痰の中にはウィルスが含まれているため飲み込むことはあまりおすすめしません。ただ、もしも飲み込んでしまったとしても、強力な胃酸によって消化される可能性が高いため、絶対に飲み込んでは駄目ということではありません。

ちなみに、もしも緑がかった痰が出た場合には、単なる風邪ではなく気管支炎やその他の病気である可能性が考えられます。その場合には、一度医師の診察を受けてみてください。

風邪は治りかけが危険!

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黄色い痰が出て、風邪が治りかけていることが分かったからといって、風邪薬を飲むのをやめてしまったり、調子に乗って安静にしていなかったりすると、風邪がぶり返してしまう恐れがあります。身体は風邪を治すことにエネルギーを使っているため、普段に比べて抵抗力などは低下しています。春になり暖かくなったからといってあまりハメを外してしまうと、今度は違う病気にかかってしまう恐れもあります。

大事なのは、風邪が治りかけていることを知った後も、家で身体を温かくして静かに過ごすことです。そうすれば、大抵の場合ひき始めてから1週間から10日で風邪は治っていくでしょう。治りかけたからといって、無理は禁物です。

いつまでも風邪が治らない場合は…

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安静にして1週間から10日以上が経ってもなかなか風邪が治らない、といった場合には、普通の風邪ではない可能性が考えられます。そうした場合には、自己判断で風邪だと決めつけるようなことはせずに、一度医師に相談をしてみてください。

「治りかけ」から「治った」にすることが大切

例え身体が楽になってきたとしても、「治りかけ」はまだ風邪をひいている状態です。無理は決してせず、しっかりと治してから心機一転、春の陽気を楽しんでいってください!
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スクヨカ編集部 スクヨカ編集部