2016年11月22日 更新

最近悪夢が続く・・・。それって体からのサインかも?

だれしも眠るときは夢を見るものですが、それが悪夢で、何日も続くようだと心配になりますよね。では悪夢はなぜ見てしまうのでしょうか? もしかすると身体が発するサインかもしれません。今回は悪夢が続くことと体調との関わりを中心に調べてみました。

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悪夢を見る原因、その仕組みとは?

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人は起きている間、さまざまな情報を知らず知らずのうちに仕入れています。夢は眠っている間にそれらの情報を整理してくれる作業の一端だといわれています。情報の整理をする上で、関連性のない記憶や情報が結び付けられ夢となって再生されたり、強いショックや恐怖を経験した場合にはそれらのことを夢に見てしまったりすることがあります。
自律神経の乱れが悪夢につながるという説もあります。うつ病の初期症状や「悪夢障害」という症状も悪夢を見る原因になったりすることも・・・。あまりにも恐怖が残る悪夢を連続して見る場合は、医師に相談してみましょう。

寝相やホルモンバランスと悪夢の関係

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寝相と悪夢にも密接な関係があります。胸を圧迫するような姿勢は悪夢を見やすいといわれています。息苦しさが恐怖へと変換されるのです。
また、右半身を下にすると、胃腸の消化に良く、左半身を下にすると血液の循環に良いとされています。血液の循環を良くするためにも、同じ場所に負担がかかるような姿勢で眠るのは避けた方がいいでしょう。
さらに、自分では気づいていない体調の悪さも悪夢の原因になります。風邪をひいて高熱が出ているときに悪夢を見る人は多いのでは?ホルモンバランスの乱れもそれと同じように、夢に影響を与えます。ホルモンバランスは女性の生活と切っても切り離せないものですが、PMSなど排卵後から生理前のイライラした精神状態のときは悪夢を見やすいと言われています。そのためには、寝ているときの環境を快適なものにする工夫をしましょう。

悪夢を断ち切って楽しい夢を見るには

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寝ているときの環境が夢に影響するのなら、逆に楽しい夢を見にはどうすれば?と考える人もいるはずです。見る夢の内容をコントロールすることはできるのでしょうか。それには悪夢を見てしまう原因と反対のことをするのがコツといわれています。
できるだけストレスは溜めないようにして、こまめに発散させましょう。眠る部屋を心地よい温度や光量にして、環境を整えるのも大事です。
またもっとも大切なのが、程良い疲労感と休息をバランスよくとることです。規則正しい生活と、適度な運動は質の良い睡眠をもたらします。また、眠る前の暴飲暴食は胃腸に負担をかけるだけではなく悪夢の原因にもなるので注意しましょう。

まとめ

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悪夢が続くときは、精神面、身体面が発するなんらかのサインの可能性もあります。そんなときは医師に相談するのもひとつの手です。悪夢を見てしまうと不安な気分になりますが、体調を管理するバロメーターとして前向きにとらえてみましょう。
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スクヨカ編集部 スクヨカ編集部