2017年1月18日 更新

プレママのためのお薬手帳活用法!

妊娠を考えた時からいろいろと心配なことがたくさん増えるでしょう。タイミングや人とのお付き合い、日々の生活など当たり前にやっていたことが妊娠に影響がないか不安になるものです。更に授乳期などでも母乳を通して赤ちゃんに影響がでないかと考えるときりがありません。お母さんと赤ちゃんは生まれてからもつながりが強い分、アルコールや薬について知っておくべきことを考えてみましょう。

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プレママは注意!薬による影響について

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そろそろ赤ちゃんを迎えたいと考えた時、さまざまな心配事が出てきます。仕事をしている場合には、妊娠による体調の変化などを職場で理解してもらえるのか、またタイミングは大丈夫なのか、更には、お付き合いでの飲み会への参加など、妊娠が発覚した後に心配になるようなことは出来るだけ避けたいものです。健康診断で受けたX線や体調不良によって処方された薬が妊娠に影響がないかなど、考えるときりがありません。更に、妊娠中でも必要に応じて薬が処方されるなど、プレママの身体に関係することは全てが不安要素です。妊娠中はお母さんと赤ちゃんは一体です。薬の服用やアルコール、X線などの身体に関係し影響が考えられるものについては一つひとつ解決しあまり神経質にならずに対処していきましょう。心配事はお医者さんへ遠慮せずに相談し、内服薬などはしっかりと管理を行えば大丈夫です。出産後には体調も変化し、赤ちゃんのお世話も始まります。妊娠中は穏やかに過ごせるよう不安要素は取り除いておきましょう。

産後も気を付けたい授乳期と薬について

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大仕事を終え、待ちわびていた赤ちゃんとの対面でマタニティライフは終了です。出産後には授乳がスタートしますが、授乳の期間も赤ちゃんとお母さんはまだまだつながっています。お母さんのおっぱいが張ってくると赤ちゃんもお腹が減ってきます。赤ちゃんの大切な食事「母乳」は、お母さんが口にしたものを赤ちゃんへ伝達してしまいます。香辛料が強く辛いものや刺激の強いもの、脂っこいものなど、母乳の成分に大きく影響するといわれています。その為、授乳期に服用した薬なども赤ちゃんに影響を与えてしまうことがあります。悪い影響を考え、薬の服用をやめてしまったり、母乳を中断してしまったりするお母さんも少なくありません。しかし、必ずしも強く悪影響を与えるとは限りませんので自己判断せずお医者さんに相談してみるのがおすすめです。薬を服用する時間を工夫したり、薬の種類を考えたりと対処法はさまざまです。また、新生児と乳児では影響にも差がありますので、場合によっては服用が可能なこともあるでしょう。

一つひとつ解決策を考えて不安をなくそう

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妊娠前から出産後にも不安が付きものなのが育児です。やはり一番気がかりになるのは薬についてでしょう。赤ちゃんの健康を気にするあまりお母さんが体調を崩してしまっては大変です。不安な要素を取り除く一つの方法として、妊娠を考えた時から薬の服用には気を付けていくのが良いでしょう。自身が服用した薬について詳しく把握している人はなかなか少ないものです。忙しい毎日で、いつ何の薬を飲んだか、副作用はどんなものかなどは記憶しておくことが難しいでしょう。しかし後に不安になりそうならば把握しておくのがおすすめです。例えばお薬手帳を利用し自身の内服薬の使用状況を把握しておけばお医者さん相談する際にも安心です。また、アレルギーなどを記入しておけば、大きなトラブルなどを避けることも出来ます。また、出産後には赤ちゃんの体調管理も必要になります。乳児特有の病気などもありますので、お薬手帳を利用し記録しておけばお医者さんや薬剤師さんにも伝えやすくなります。上手に活用することで、お母さんも赤ちゃんも安心です。

親子の健康にお薬手帳

赤ちゃんを迎えるには、妊娠前から不安や悩みは付きものです。妊娠中はもちろん、授乳期などもお母さんと赤ちゃんは密接につながっています。お母さんも健康で赤ちゃんもすくすく育ってほしいから不安なことは解決していきましょう。薬の服用はお薬手帳を活用しお医者さんと連携を図り、穏やかな育児を楽しみたいものです。
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スクヨカ編集部 スクヨカ編集部