2016年11月30日 更新

寒くても快眠!冬にぐっすり寝られる”ツボ”

冬場になると手足の末端が冷え、なかなか寝付けないという声を多く耳にします。しかし寝つきが悪いと疲労が蓄積するばかりで、翌日の仕事の生産性も落ちてしまいます。 今回は寒さが厳しい冬場でも、ぐっすりと質の高い睡眠ができるコツをいくつかご紹介します。

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電子レンジで簡単蒸しタオル

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湯船にしっかりと浸かって身体の芯から温まるのはもちろんですが、手足や、うなじなどの首回り、目の周り、筋肉が凝り固まった箇所を温めると安眠に効果的といわれています。ポイントは太い血管が集まっているところから先に温めること。全身に熱が伝わりやすくなります。タオルを濡らして電子レンジで1〜2分ほど温めると、ちょっぴり熱めの蒸しタオルの完成です。程よい温かさに冷ましてから使いましょう。血管を温めることで血流が良くなり、身体がポカポカになったり、リラックス効果があります。

寝る前のスマホやパソコンは避けましょう!

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入浴も済ませ、身体の内側から温まった状態でも、眠る前に必要以上の明るい光を浴びてしまうと、気分が高まってしまい逆効果になります。睡眠ホルモンと呼ばれるメラトニンという物質が減ってしまいます。
テレビやインターネット、スマホなど、目に光の刺激を与えるものはベッドに入る少なくとも1時間前には切り上げたいところです。現実の生活の中ではなかなか難しいかもしれませんが、意識していきましょう。

ツボ押しも快眠に効果あり

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いくつかある安眠のツボを刺激してから眠ることもオススメです。
まずは、「百会」というツボ。左右の耳の穴の真ん中と頭の頂上から鼻に向かってまっすぐ降りてきたところが交わる場所にあります。押し方は、左右の中指を重ねて1分程度押します。不眠からくるストレスや自律神経失調症に効果的なツボです。
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次に「安眠」という名前のツボです。名前の通り、よく眠れるためのツボで、頭痛やめまい、さらには肩こりにも効果的です。耳の後ろの尖っている骨から下にだいたい指1本分のところにあります。両手の親指を使って中心に向かって押し上げましょう。
Free photo: Bale, Barefoot, Barefooted - Free Image on Pixabay - 1352365 (1149)

さらに、「失眠」というツボもあります。こちらのツボは、1日5分程お灸をすれば身体全体が温まり眠りにつきやすくなるといわれています。不眠、うつなどの精神疾患、冷え性、生殖器疾患、腰痛、関節痛の緩和などに効果があります。
失眠は、かかとのふくらみの中央部にあるので、椅子に座って刺激すると良いでしょう。片足の足首を持ち、もう片方の手で握りこぶしを作って失眠をゆっくりと20回程度押します。
ツボ押しをするなら、「イタ気持ちいい」程度がベストな力加減。お風呂から出たあとの血行が良い状態や寝る前の心身共にリラックスしている時がオススメです。

まとめ

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身体が冷えてしまっては、寝つきが悪いばかりか、夜中に何度も目が冷めてしまうなど安眠はできません。温めることとリラックスすることを普段の生活のなかで少しでも心がけて、習慣付けて行きましょう。思っているよりほんの少しの工夫で、ぐっすりと眠れるようになるはずです。
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スクヨカ編集部 スクヨカ編集部