2017年1月17日 更新

「とりあえずマスク」で風邪予防!マスクを正しく使うポイント4つ

インフルエンザや風邪などが流行する季節、とりあえずマスクをつけて外出し、対策する方も多いのではないでしょうか。ですが、ちょっと待ってください。マスクの付け方ひとつで、風邪予防の効果が大きく変わってしまうことをご存知ですか? マスクを正しく使って、寒い季節を乗り越えましょう。今回はマスクの使い方のポイントを4つご紹介します。

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基本は、上下、表裏の確認から

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1.一般的に販売されている使い捨てのプリーツマスクに上下があることをご存知でしたか。そっと触ってみると、ワイヤーが入っている方と、入っていない方があるのが分かるでしょう。ワイヤーが入っている方が上にして使いましょう。ワイヤーを鼻の形に合わせて曲げて使用することで、さらにフィット感が得られ風邪対策に役立ちます。

2.同じように、表裏も確認しましょう。ゴムの付け根を見ると、ゴムが内側に縫いこまれている方が、肌に密着する方です。また、プリーツが下向きになる方が外側など、プリーツで見分けられる場合もあります。素材によっては、表と裏で肌触りが違う場合もあります。ぱっと見るだけではわかりにくい表裏ですが、きちんと確認して装着しましょう。

装着してから鏡で確認する

Free photo: Hooded, Mouth Guard, Anonymous - Free Image on Pixabay - 721780 (4057)

3.マスクをつけるときは、外出間際の忙しいときなどでどうしても忘れがちかもしれません。しかし、いったんマスクを装着したら、鏡で隙間がないか確認しましょう。ワイヤーを鼻の形にあわせてカーブさせたら、プリーツが顎の下まで覆うように伸ばします。マスクの上下左右、どこからも隙間がないようにチェックして、細かな調整をしてから外出しましょう。忙しくてその時間がないときは、手でそっとマスクを抑えるようにして、大きな隙間をなくすだけでもしましょう。

大切なのはマスクの捨て方

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4.もっとも大事なのはマスクを使用したあとの捨て方です。きちんと装着したマスクでも、捨て方で風邪対策のすべてが台無しになることもあります。また、マスクをつけている最中、べたべたと自分のマスクに触ることはやめましょう。マスクを外す時は、鼻や口に触れていた部分には手を触れないように注意して、耳にかけていたゴムをそっと取りましょう。一度外したマスクをもう一度つけることはやめてください。外出のたびに新しいマスクを使うようにしましょう。また蓋の付いたごみ箱に捨ててください。マスクを外した後は、手に付いたウイルスを落とすためにすぐに手を洗うように意識することも大切です。その流れでうがいもすれば、対策はばっちりです。

マスクも正しく

普段何気なく使っているマスクですが、使い方ひとつで効果が変わってしまうこともあります。また使用後はマスクについたばい菌やウィルスに触れないように、また触れてしまったあとはそのあとのケアも忘れずにおこなうようにしましょう。マスクを正しく使ってこの冬の風邪対策をしてみませんか?
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スクヨカ編集部 スクヨカ編集部