2017年2月8日 更新

【ワセリンの魅力①】冬に大活躍!ワセリンの基礎知識

冬の必需品ともいえるワセリン。コスパも良く肌にも低刺激なので、日常的に使っているという人も多いのでないでしょうか。実は、保湿対策以外にもワセリンの使い方はたくさんあるのです。今回は、ワセリンについての基礎知識をご紹介します。

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ワセリンは全部で4種類ある

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ドラックストアでも目にする機会の多いワセリンですが、石油の混合物を脱色して精製したもののことをいいます。周知の通り、肌の保湿剤としても効果的で、化粧品に配合されていることもあります。そんなワセリンですが、実は4種類に分類することをご存知でしょうか。ひとつめは、「黄色ワセリン」と呼ばれ、その名の通り黄色っぽい色味をしています。不純物が多いので値段がリーズナブルなのが特徴です。ふたつめは、「白色ワセリン」といわれるタイプで、「黄色ワセリン」をさらに精製したものなので、不純物が少なく敏感肌の方でも安心して使用することができます。三つめは、「白色ワセリン」をさらに精製した「プロペト」と呼ばれる純度の高いワセリンです。さらにこの「プロペト」を精製して不純物を取り除いたものを「サンホワイト」といい、最も高純度なワセリンといえます。敏感肌の人は、この純度にこだわってワセリンを選ぶことをおすすめします。

ワセリンは保湿力が決め手

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ワセリンは外的な刺激から肌を守るバリアのような働きをしてくれるので、角質層にフタをするように水分の蒸発を防いでくれます。注意すべきなのは、あくまで水分の蒸発を防ぐだけで、肌の保水力をアップさせる効果がないということです。ですので、あらかじめ化粧水や美容液でたっぷりケアをした後にバリアするつもりで塗るのが良いでしょう。

ワセリンの注意事項

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先述したように良いことづくめのワセリンですが、間違った使い方をすると肌トラブルの原因になることも。特に、肌の油分が多いオイリー肌の人は、塗りすぎると肌の皮脂量が多くなりニキビの原因になることもあります。また、敏感肌やアトピーの方は不純物の多いタイプのワセリンを使うと刺激を感じてしまうかもしれません。ワセリンの特性をしっかり学んで、正しく使いましょう。

正しい使い方で効果的に

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低刺激という口コミやリーズナブルに手に入るということもありトライしやすいワセリンですが、特徴を知って正しい使い方をすればより効果を引き出すことができるでしょう。また、よくばって厚く塗りすぎてしまうとホコリや細菌を吸着することもあるので、薄く引き伸ばすような塗り方が理想的です。
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スクヨカ編集部 スクヨカ編集部