2017年1月21日 更新

子供に薬を服用させるなら、その後の状況を確認しよう【お薬手帳メモ】

子供が病気にかかった時に、処方されるお薬というのをよく調べたことがありますか。まだ小さな子供だと、粉薬が飲むことができないのに、もらってしまったな。シロップにしてもらったらよかったな。と思った経験はありますよね。そんな時は事前にお薬手帳にメモすることが重要なのです。メモする大事さを今回は細かく紹介します。

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粉薬が飲めない子どものために

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子供が病院に行くと必ずもらってくるのが「粉薬」ですよね。甘い薬もあれば、苦くて飲むのが億劫になりそうな粉薬まであり、時と場合により処方されそれを服用しなければなりません。しかしながら、保育園や幼稚園に通う子供たちにとっては、まだまだ粉薬を苦手だという子も少なくはないと言います。そんな時は、小児科のお医者さんに相談すればよいのです。上手く伝えることができないという方には、「お薬手帳」に「粉薬ではなくシロップにしてください」などとメモすることが大切です。その一言を書くだけで、小児科のお医者さんは分かってくれ、シロップを処方してくれます。しかし、病院で見てもらう時に言うのを忘れてしまった、メモをし忘れてしまった。そして、もう薬局まで来てしまった。といって諦めるお母さんはいませんか。そんな方には朗報です。医者と薬局の薬剤師は常にコミュニケーションをとっているので、薬局で薬を処方される前に、伝えても大丈夫です。その時は、薬剤師の方がお医者さんにきちんと事情を伝え対応してくれます。

幼稚園児には一日2回の薬をもらえる!?

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小さなお子様を持つお母さんたちが、一番に心配するのが、風邪をひいてお薬をもらっても、昼間幼稚園や保育園に行っている時に薬を飲ませてもらえるのかと言うことです。幼稚園や保育園には、我が子以外にもたくさんの子どもたちが毎日通っています。一人の子に薬を飲ませて、それをもし元気な子が間違って飲んでしまった場合、大変なことになりますよね。そのような事故を防ぎたいと、多くの先生たちは昼間の薬をなるべく受け入れたくないと言います。ではどうしたらよいのか。その解決方法には、ずばり「お薬手帳」を使います。風邪をひいて病院に行った時に、お医者さんに「日中は幼稚園に行っているので、薬を朝・晩の2回にしてほしい」と書いておくと、先生もその事業をなるべく考慮してくれます。書いていないと、一日3回の薬のままになるので、記載することが大切です。
また、子供は体重によって薬の量が異なるので、常に子供の体重の変化を気にして、今は何キロなのかを把握しておくことが重要です。

子供に薬を飲ませる方法

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子供って親が思うように上手く薬を飲んではくれませんよね。特にぐったりしている状態だと、水を飲むことさえも嫌がるので、なかなか薬を飲ませてあげるのに一苦労するお母さんたちも多いのではないでしょうか。
そこで、子供になるべく薬をきちんと飲ませる方法について紹介します。

一般的には、粉薬の場合水に溶かして飲ませるパターンが多いのですが、それを嫌がると、のど通しの良いプリンやゼリーに混ぜて食べさせてあげるのも良い方法です。
また、粉薬は飲めるのに、なかなか口の中へ運んで飲ませることが難しい子は、子供用のスプーンなどを使ってちょっとずつ飲ませてあげると、子供はすんなりとお薬を飲むことができます。その子によって薬を逆に嫌がらない子もいるので、いくつかの方法にチャレンジをして、お薬を飲ませてあげるようにしましょう。
薬をきちんと服用することによって、病気の治りも早いので、出された薬を飲むことを大切にしましょう。

子供に適したお薬選びを

「お薬手帳」は、子供たちが保育園や幼稚園に行く際にも非常に重要なものになってきます。お薬手帳に、保育園や幼稚園では薬の服用ができないことなど、ちょっとしたことを記載するだけで、お医者さんや薬剤師の方に伝わることもあります。そして、お医者さんはそれを受け入れてくれます。ですから、必ず、子供たちが薬を飲みやすいように親が管理してあげましょう。
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スクヨカ編集部 | 1,053 view

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