2017年6月18日 更新

早食い注意!高まるリスクと対策方法まるっと紹介

時間に追われる現代人の宿命か、早食いの方が増えています。柔らかいもの、食べやすいものが多くなったのも原因かもしれません。しかし早食いは太るだけではなく、さまざまな弊害を引き起こします。ここでは早食いの悪影響とその対策を調べてみました。早食いのリスクを知り、健康管理をしっかりとしましょう。

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ダイエットには向かない早食い

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早食いはダイエットには大敵です。というのも、脳が満腹を感じるまでにはある程度の時間がかかるからです。食事をしてからおおよそ15分〜20分後に満腹を感じると言われています。早食いをすると満腹感を得る前に、大量の食べ物を胃におさめてしまいます。そのため、必然的に過食傾向となるわけです。またそうしているうちに胃も大きくなります。すると食べる量がますます増え、肥満になりやすい条件が揃ってしまうのです。また過食は、胃の痛みや腹痛を引き起こしやすくなります。消化器への負担は大きな疾病につながり、噛む回数が少ない早食いの人は唾液の分泌も少ないために、口臭や虫歯、歯周病のリスクも高いと言えます。

早食い対策にはコレ!

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早食いをする人はそれが習慣になってしまっているため、改善するのには時間がかかります。以下に手軽に実践できるいくつかの方法を紹介するので試してみてください。すぐに効果が見られなくても、繰り返すことによって少しずつ早食いを防ぐことができます。たとえば、小さなスプーンで食事をしてみます。早食いの人は、ついつい多くの量を口に入れます。それを少なくすることで改善しようとする試みです。また 利き手ではない手で食事をするのも、食べるのに時間がかかるため効果的。よく噛む食材を取り入れるのも咀嚼回数が増えて、早食い防止になります。しかしなによりの防止法は、誰かと楽しく食べることではないでしょうか。おしゃべりしながらゆっくりと食事が出来れば、早食いを予防できるかもしれません。

満腹中枢を刺激することの大切さ

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そもそも満腹感はどのようにして生まれるのでしょうか。まず、空腹になることによって血糖値が下がります。すると脳から食事を取るようにと指令が出ます。私たちは食事を摂り、食事から吸収された糖によって血糖値が上がります。食事を始めてから20分から2時間くらいで満腹中枢が刺激され、私たちは食事を終えます。吸収された糖はエネルギーとして体内で消費され、血糖値が下がり、また食事を取るように脳から指令が出るのです。しかし、満腹中枢が刺激される前に食べるだけ食べていると過食になってしまいます。食欲コントロールには、時間をかけて食事をするのが効率的なのです。

まとめ

しっかりと味わって食べることで、早食いへのリスクが抑えられます。早く食べることによって少しの時間は得られるかもしれませんが、リスクは大きいと思っておきましょう。肥満以外にも早食いは思わぬ疾病を連れてくるかもしれません。
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スクヨカ編集部 スクヨカ編集部