2017年4月19日 更新

PMS対策!女性にしかわからない生理前の辛さ改善策

「なんか太った?」「どうして怒ってるの?」と周囲から指摘されても、「生理前だから」と答えるのには抵抗がありますよね。優しく接したいのにできない、胸が張って痛い、とにかく眠いなどPMS(月経前症候群)の症状には、多くの女性が悩まされています。これらの辛い症状を和らげるには日常生活でどんな対策を取り入れればいいのでしょうか。

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体をリラックスさせるストレッチやマッサージが効果的

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ストレッチやマッサージで体を動かすと筋肉の緊張がほぐれ血の巡りが良くなるだけでなく、ふさいだ気分をリフレッシュすることができます。急な運動は体の負担になるので、ヨガなど深呼吸を伴うゆっくりとした運動で体をリラックスさせましょう。

また、強い眠気で朝起きるのが辛いときには、寝たまま背伸びをして足首を回すだけでも血行が良くなり、体調の改善が期待できます。ストレッチやマッサージは便秘にも効果的なのでぜひ試してみてください。

お腹がすくのは仕方ない!腹持ちのいいものを食べよう

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生理前の体調の変化は2つの女性ホルモンのバランスに原因があるといわれています。排卵後の女性の体は妊娠に備えて体内に水分や栄養を貯蓄するようにできているので食欲が増進して体重が増えるのは仕方のないことです。

生理前の空腹感を解消するためには腹持ちのいいものを良く嚙んで食べることが最も効率的です。しかし、無理な我慢はイライラのもとにもなります。朝・昼・夜の食事は1回分の量を減らし、小さめのおにぎりやパンなどをおやつに追加することで、空腹感を乗り切りましょう。

野菜や水を多くとって、たくさん尿を出すと◎

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生理前はホルモンの影響で体がむくみやすくなっています。このときに塩分が多い食事をとるとますますむくんでしまうので、野菜など水分の多い食べ物を多く摂取して体の中の余分なものを尿と一緒に排出しましょう。

また、揚げ物やアルコールは分解、消化、吸収、代謝に大きなエネルギーを使うので体に負担がかかり、PMSの症状を悪化させることがあります。この時期には食材そのものの味を楽しむような薄味の食事が理想的です。

無理は禁物!辛いPMSはお医者さんに相談を

PMSの症状は人によって様々。みんなが我慢しているからといって、辛い症状をそのままにしておくと卵巣や子宮の重大な疾患を見逃してしまうことになりかねません。日常生活でできる対策には限界があるので、毎月の辛いPMSが憂鬱という方には医療機関の受診をお勧めします。
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スクヨカ編集部 スクヨカ編集部