2017年2月5日 更新

感染予防には消毒必須!ノロウイルスから家族を守ろう!

毎年この時期になると流行するノロウイルス。ノロウイルスは感染力が強く、激しい嘔吐や下痢の反応があり、感染すると苦しい状態が続きます。ノロウイルスに対する正しい知識と予防法を学び、生活習慣のなかで気をつけることが大切です。今回は、気をつけるべくポイントをご紹介します。

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ノロウイルスの特徴

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ノロウイルスは、他のウイルスと比べて感染力が強く、学校や飲食店など集団で感染するものです。毎年10月ぐらいから増え始はじめ、冬から春にかけて一番流行する病気です。一般的に感染から症状が現れるのが、24時間〜48時間といわれており、1〜2日で反応はおさまりますが、乳幼児や高齢者の場合は、重症化するケースが多く、治りが遅いのが特徴です。

ノロウイルスの感染経路は!?

Free illustration: Bacteria, Pathogen, Infection - Free Image on Pixabay - 426997 (7358)

ノロウイルスの感染経路は全部で5つといわれています。

1つ目は、「感染者の便や嘔吐物から」感染するケースです。感染者の便や嘔吐物には数百万個のノロウイルスが含まれています。

2つ目は、「乾燥して風に舞う」という場合です。これは洗濯物から感染するのが主です。

3つ目は、「ウイルスが手についたまま調理をする」ときに感染します。

4つ目は。「牡蠣などを加熱せずに食べてしまった」場合に感染するという場合。二枚貝はノロウイルスを持っている可能性があるので、食べる際は食べ方に注意しましょう。

最後は、「井戸水を飲む」ということです。メンテナンス前の井戸水はノロウイルスで汚染されていることが考えられます。

ノロウイルスの予防方法

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ノロウイルスに感染しないように、普段から予防することが大事です。

まず基本的なことですが、「手を洗うこと」です。石けんや消毒用エタノールをつけるのがおすすめです。
また、毎日使う調理台や調理器具は、しっかりアルコール消毒をすることも有効です。
そして、感染を防ぐためにはカーペットや布団などをしっかり除菌することも大切。最近では、「ノロパンチ」というウイルスを除去するスプレーも発売していますので、こちらが有効でしょう。

感染力の強いノロウイルス

ノロウイルスは感染力が強いので、いつどんな瞬間に体内に入ってくるか分かりません。ノロウイルスに感染しないためにも、普段の生活の中で対策できることはたくさんあり、それは基本的なことだったりします。集団感染を防ぐためにも家族一丸となって対策を心がけましょう。
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スクヨカ編集部 スクヨカ編集部