ホッペクラブとは
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「患者様から選ばれる薬局作りをしたい」という、薬剤師の声から生まれた電子お薬手帳サービスです。2008年から実証実験を重ね、薬局と患者から集めたたくさんの声を反映して開発しています。平成28年4月より、お薬手帳を定時することで薬局での窓口負担金額が少し安くなるようになりました。「お薬手帳を持ち運ぶのが面倒」、「うっかり家にお薬手帳を置いてきてしまった」、「自分のお薬手帳は持ってきたけれど家族の分は忘れてしまった」といったようなときにも、電子版のお薬手帳なら肌身離さず携帯することができるので便利です。
ホッペクラブの魅力とは
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1.導入費用も日々の運用費用も無料なので、使いやすく気軽に始められるのが特徴。
2.ネットに繋がるパソコンやスマホさえあれば、特殊な機材は不要!
3.メッセージ機能やキャラクター支援により、患者が継続して利用したくなる仕掛けが詰まっています。
紙製のお薬手帳だとつい携帯し忘れることもありますが、スマホダウンロード型なのでいつでも持ち歩けるのが便利。スマホ1台で家族分のお薬手帳の管理も可能です。医師からもらった処方箋を先に、Hoppeクラブ加盟店の調剤薬局に送ることができるので薬局での待ち時間も短縮できます。
2.ネットに繋がるパソコンやスマホさえあれば、特殊な機材は不要!
3.メッセージ機能やキャラクター支援により、患者が継続して利用したくなる仕掛けが詰まっています。
紙製のお薬手帳だとつい携帯し忘れることもありますが、スマホダウンロード型なのでいつでも持ち歩けるのが便利。スマホ1台で家族分のお薬手帳の管理も可能です。医師からもらった処方箋を先に、Hoppeクラブ加盟店の調剤薬局に送ることができるので薬局での待ち時間も短縮できます。
ホッペクラブの便利な使い方をクローズアップ
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・ Hoppeクラブ加盟店の薬局でもらった薬は自動的にアプリ内に反映。
・ 服用アラームが付いているのでお薬の飲み忘れも心配なし!
・ 子育てや仕事の合間にメッセージで薬剤師に質問や相談ができるので、どんなに小さなことでも気兼ねせずに問い合わせすることが可能。薬剤師との距離を一層近く感じることでしょう。
・ ドラッグストアやほかの薬局で購入したサプリや薬も登録が可能です。
・ 血糖値、血圧、日々の食事管理もホッペクラブに登録しておけばグラフで確認できます。
・ 薬を服用した際にはキャラクターが登場。「飲んだ」ボタンを押すと、服用を褒めてくれるので小さなお子様がいる家庭にはぴったりの健康管理ツール。
・ 服用アラームが付いているのでお薬の飲み忘れも心配なし!
・ 子育てや仕事の合間にメッセージで薬剤師に質問や相談ができるので、どんなに小さなことでも気兼ねせずに問い合わせすることが可能。薬剤師との距離を一層近く感じることでしょう。
・ ドラッグストアやほかの薬局で購入したサプリや薬も登録が可能です。
・ 血糖値、血圧、日々の食事管理もホッペクラブに登録しておけばグラフで確認できます。
・ 薬を服用した際にはキャラクターが登場。「飲んだ」ボタンを押すと、服用を褒めてくれるので小さなお子様がいる家庭にはぴったりの健康管理ツール。
ホッペクラブの使い方
1. アプリへのログイン情報を登録
まずはスマホの携帯アドレスやパスワード、住所などの基本情報を登録してアカウントを作成しましょう。これで自分の健康に関する個人情報をアプリ内に保存しておくことができるようになります。
2. お薬登録をしてみよう
調剤明細書にある、患者番号をアプリ内で入力すればHoppeクラブ加盟店の薬局でもらった薬剤は自動的にアプリに反映されます。またQRコードからお薬手帳に手動で薬剤を登録することも可能です。内蔵のカメラを使用し、薬局での会計時に渡されるQRコードを読み込みましょう。
3. 健康日記
健康日記機能では、体重や血圧の数値を入力しておくことで日常的に健康管理ができます。血圧や、血糖値、ヘモグロビンの数や尿酸値なども登録が可能です。
4. 服用チェック
薬の飲み忘れがないようにメッセージで教えてくれる機能です。忙しい現代人はついつい服用のタイミングを逃してしまうことも多いですが、自動的にアラームで知らせてくれれば規則正しく薬を服用できます。
5. 家族の薬も管理できる
ユーザーの切り替え画面では3種類からキャラクターを選ぶことができます。お子様向けには、薬を飲んだら褒めてくれるような仕掛けもあります。薬は苦いからイヤといった子供にも楽しみながら服用させることができます。
子供にフォーカスしたホッペクラブアプリ
デザイン性の高さはもちろん、子供の利用まで視野に入れたアプリということで特に子供がいる家庭で重宝しそうですね。Hoppeクラブ加盟店の薬局がかかりつけといった場合はいますぐ試してみると良いでしょう。電子版お薬手帳を導入することで自分や家族の健康管理がもっと身近なものになるといいですね。
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