2017年5月2日 更新

GWの長距離運転、ドライバーに注意してほしいこと

ゴールデンウィークに遠出をすることもあるはず。そこで車で長距離運転するときに気を付けてほしい注意点をまとめてみました。不慮の事故ほど悲しいものはありません。常に初心者のつもりで心構えをしましょう。レジャーを十分楽しむためにも万全に用意しておきましょう!

15 view お気に入り 0

長距離運転だからこそ計画をきちんと!

Free photo: Highway, Traffic, Landscape - Free Image on Pixabay - 2211588 (8560)

実家への帰省など慣れた道のドライブでは、あらためて計画を立てることもないかもしれません。でも、慣れた道だからこそ所要時間や休憩場所、道路の混雑状況などを把握しておきましょう。そうすることによって余裕を持つことができます。車両トラブルなど、不測の事態が発生したときも落ち着いて対応できるように、ガソリン、エンジンオイルは適量か、冷却水のチェック、ファンベルトにたるみや損傷がないか、ラジエターのキャップがきちんとしまっているか、タイヤの溝と空気は適正か、バッテリーの電圧は適正か、いざとなったときの停止表示機材、発炎筒は準備されているかなど前もって点検しておきたいところです。

高速道路を走るときは

 (8837)

特に高速道路を利用するときには注意が必要です。まず車間距離を充分取りましょう。時速100kmでドライブするときの必要な車間距離は約120mです。ETC搭載車の場合、料金所を通過するときは時速20km以下にし、前の車との車間距離をきちんと取りましょう。むやみな進路変更は、事故の原因になるので、なるべく控えるようにしましょう。さらに休息をとるのも大事です。一日中車を運転するのなら、午前と午後にまんべんなく休憩を取るのがベストです。2時間に1回のペースで疲れる前にきちんと休みましょう。

エコノミークラス症候群を防ぐには

 (8559)

長時間ドライブで気を付けていただきたいのはエコノミークラス症候群です。飛行機だけの話ではありません。ずっと同じ姿勢で座っていて、立ち上がったら息苦しくなり倒れてしまうのがエコノミークラス症候群。長時間のドライブでも起こり得ます。エコノミークラス症候群は長時間の同じ姿勢が原因となり、太ももの付け根やひざの裏の静脈が圧迫されて血栓が出来るのです。この血栓が立ち上がった瞬間に肺に送り込られ、血管を詰まらせるのです。血液がドロドロの場合、血栓ができやすくなります。1時間にコップ一杯の水分補給を心がけましょう。また、30分に1回は足の運動をしましょう。座った状態でも、足の指、かかと、つま先は動かせます。

まとめ

今さらと思うことばかりかもしれませんが、車の事故は重大な結果につながることが多いものです。気を付けて、楽しいゴールデンウィークを過ごしましょう。無理は禁物です。休息をこまめに取ってください。安全にドライブを楽しみましょう。
11 件

当社が提供する記事を閲覧した利用者側の解釈について、正確性、完全性、有益性、特定の目的への適合性まで責任を負うものではありません。また、この記事を閲覧した利用者が、記事内容を元に行った判断・行動、それに伴う結果を保証するものでもありません。利用者さまご自身の責任の下に、判断・行動をして頂くようお願い致します。

関連する記事 こんな記事も人気です♪

「小1の壁」、子どものストレスに気をつけて!連休後に不登校にさせないポイント

「小1の壁」、子どものストレスに気をつけて!連休後に不登校にさせないポイント

小学生になると、それまでの生活環境とまるっきり変わってしまい、子どもの不安は増加します。「小1の壁」とは小学生に上がったばかりの子供たちが新生活でストレスを受けることを指します。連休明けに子どもが不登校にならないように今回はポイントをまとめました。
新社会人を「五月病」にしないために上司ができるたったひとつのこと

新社会人を「五月病」にしないために上司ができるたったひとつのこと

新年度がスタートし1ヶ月が経過したこの時期は、「五月病」という言葉が流行します。新しい環境など慣れないところに身を置くことで、溜め込んだ疲れやストレスが出てくる時期。ここでは、そんな新入社員に上司が予防として気にかけてあげられる注意ポイントをご紹介します。
暖かくなると増える食中毒を避けるために―原因と注意点

暖かくなると増える食中毒を避けるために―原因と注意点

季節が春めいてきて、いよいよ梅雨を目前にしています。梅雨どきから夏にかけては、細菌の増殖が活発になり食中毒に気をつけなければいけません。もっとも注意すべきなのが、牛肉に付着している「腸管出血性大腸菌」や「カンピロバクター」というもので特に子供や高齢者は避けましょう。ここでは食中毒の原因と注意点をレクチャーします。
外出が多くなる季節、紫外線対策も重要だけどやりすぎには注意!

外出が多くなる季節、紫外線対策も重要だけどやりすぎには注意!

紫外線は皮膚の老化や皮膚がんなど、極力浴びないほうがよく、悪いイメージを抱いている人が多いかもしれません。特に女性は、夏は紫外線対策をしている人が多く、そのような商品も多数登場しています。しかし、紫外線は適量なら体にいいのだとか。ここでは、紫外線のメリットと注意点をご紹介します。
カリフラワー耳にならないために・・・耳のタコを治療するには

カリフラワー耳にならないために・・・耳のタコを治療するには

テレビでレスリングや柔道選手の耳を観ると、耳に大きなタコのようなものができていることはありませんか? これはカリフラワー耳といわれており、激しいスポーツの選手などによる外傷です。もしお子さんにこのような傷が見られたらどうすれば良いでしょうか? ここではカリフラワー耳の原因や注意点、対策をご紹介します。

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

スクヨカ編集部 スクヨカ編集部