2016年11月24日 更新

旬の牡蠣は「亜鉛」がたくさん!でも食べすぎにはご注意を。

海のミルクともいわれ、栄養素が豊富な牡蠣。特に亜鉛の含有量は食品のなかでもトップで女性の貧血対策にも注目されています。食べ過ぎると引き起こされる危険な症状もありデリケートかつ食べ方に注意が必要な食材でもあります。今回は、牡蠣の効果と正しい食べ方をピックアップしました。

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牡蠣に含まれる栄養素とは!?

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亜鉛は人間の体内で作ることができない必須ミネラルの一種で、不足すると味覚障害や免疫力の低下につながる栄養素とされています。牡蠣の亜鉛含有量は、数ある食品のなかでも群を抜いて高いもの。さらに、貧血予防に効果的なビタミンB12や女性にうれしい美肌効果が見込めるバントテン酸、そしてセレンなど体に必要な栄養素をたくさん含んでいます。牡蠣は、ひとつでさまざまな部分にアプローチしてくれる優秀な食品なのです。

牡蠣に含まれる亜鉛とは

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牡蠣に含まれる重要な栄養分といえば、亜鉛。亜鉛は摂取することで、生理不順が改善されたり、将来妊娠するために必要な女性ホルモンを生成するのに欠かせないもので、女性にこそ積極的に摂って欲しいものです。また、新陳代謝を促進する効果もあり、これにより肌のターンオーバーがおこなわれ、ニキビなどの肌荒れを改善するなど美肌効果があるとさいわれています。さらに髪にツヤを与えたり、抜け毛防止にも働きかけてくれるので、女性の美容において必須な食材といえるでしょう。最近では女性をターゲットにしたおしゃれなオイスターバーなどが増えていますが、それも牡蠣にこういった栄養素が含まれているからなのですね。

摂取量と亜鉛中毒

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先述した通り、亜鉛は特に女性に摂取してほしい栄養素ですが、一方で取りすぎると健康に害を及ぼすこともあるので注意が必要です。亜鉛の摂取量の目安は、成人女性で1日あたり9mgであり、妊娠中ならこれにプラス2mg程度が適量とされています。牡蠣の数でいえば、だいたい3〜4個といったところになるでしょう。この摂取量を上回ると亜鉛中毒になることがあり、胃痛や嘔吐、下痢の症状が現れるケースも。たくさん摂取すれば良いというわけではなく、毎日適量をコツコツと摂取して長いスパンで美肌や健康を目指していくことが大切なのです。

まとめ

カロリーも1個あたり16kcalと少なく、ダイエット中の方にもおすすめです。定期的に牡蠣を食べるのが難しい人でも牡蠣エキスをベースにしたサプリメントが発売されているので自分に合った方法で、牡蠣を取り入れることを習慣化してみてはいかがでしょうか。
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スクヨカ編集部 スクヨカ編集部