2016年11月24日 更新

何やら足裏に湿布を貼ると意外な効果が…!!

湿布といえば肩や腰、背中に貼るというのが一般的なイメージですよね。ところが最近、新しい使い方に注目が集まっています。それはなんと「足裏に貼る」というもの。そうすることで身体にいろいろなメリットが期待できるとか。今回はその意外な効果や注意点について、くわしくご紹介していきます。

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足裏に湿布を貼ってツボや反射区を刺激する

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まず、使用する湿布ですが、足裏に貼るため薄手で剥がれにくい「サロンパス」が人気です。サロンパスにはもともと、筋肉の疲れを取ったり、血行を促進させる効果があります。それに加え、足裏にはたくさんのツボや反射区(各器官や内臓につながると言われる末梢神経の集中ゾーン)があり、そこにアプローチすることでいろいろな効果が期待できるそう。貼る位置もポイントなので、ひとつずつ見ていきましょう。

むくみとり効果

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1日中つかった脚は夜にはパンパンにむくんでしまう、なんてことありますよね? むくみ解消には人さし指と中指、薬指の付け根のあたりに一枚、土踏まずに一枚湿布を貼りましょう。各指の付け根にはリンパ腺の反射区があり、土踏まずには腸などデトックスに関わる臓器のツボが集まっています。ここに湿布を貼って就寝すれば、翌日の朝にはスッキリできるようです。

目覚めの改善

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血流が促進されることにより、足の疲れやむくみがとれて安眠につながります。また、親指には頭部や脳下垂体の反射区が、その下には首や甲状腺の反射区があります。この付近に湿布を貼ることで頭の疲れがとれて身体も気分も軽くなり、自律神経やホルモンの分泌が整って目覚めも良くなるといわれています。

肩こり解消効果

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肩ではなく足に貼って肩こりがとれるというのは意外かもしれません。足の親指側には首、小指側には肩の反射区があります。ここを刺激することで肩こりにも効果が現れるそう。親指の付け根から土踏まずにかけて一枚、小指の付け根から土踏まずにかけて一枚貼ってみましょう。

ダイエットにも効果的

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人さし指と中指と薬指の付け根に湿布を貼ることで、リンパ腺の反射区にアプローチして余分な水分や老廃物を排出します。また、足裏の真ん中付近にある腎臓とその上にある副腎のツボは脂肪燃焼効果が期待できますので、この辺りにも湿布を貼ると良いでしょう。

しかし注意点も……

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普通に湿布を使うのと同様に、湿疹やかぶれなどがある場合は使用を避けましょう。
薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人は薬剤師さんなどに相談してください。また「ケトプロフェン」という非ステロイド系抗炎症薬を使った湿布は、光過敏症(日光に当たると皮膚が黒ずんだり赤くなったり、ひどい場合は水ぶくれになる)を起こす危険性があります。そのため外出時や肌を露出する夏場などは控えた方が良いでしょう。非ステロイド系抗炎症薬は胎児にも影響があるため、妊婦さんには禁忌とされています。第3類医薬品の「サロンパス」など妊婦さんでも使用できる湿布もありますので、薬剤師さんなどに相談してみてくださいね。

まとめ

足裏湿布には意外な効果があることがお分かりいただけたでしょうか。貼るだけなのでとっても簡単ですよね。これなら仕事で忙しい方や、家事や育児で時間のない主婦の方にもぴったり。体の不調を感じたり、ダイエットしたいときにぜひ試してみてください。
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スクヨカ編集部 スクヨカ編集部