2017年5月12日 更新

外出が多くなる季節、紫外線対策も重要だけどやりすぎには注意!

紫外線は皮膚の老化や皮膚がんなど、極力浴びないほうがよく、悪いイメージを抱いている人が多いかもしれません。特に女性は、夏は紫外線対策をしている人が多く、そのような商品も多数登場しています。しかし、紫外線は適量なら体にいいのだとか。ここでは、紫外線のメリットと注意点をご紹介します。

紫外線のメリット

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皮膚は、紫外線を浴びるとビタミンDを合成するのですが、それがさまざまな病気の予防になったりするとされています。古い骨を溶かして新しい骨を作る骨代謝の役割を担うビタミンDは、日光浴によって体内で生成されます。このため、ビタミンDを補うためには紫外線をある程度あびるのがいいとされます。世界保健機関によると、ビタミンDを作るのに必要な日光は、人によっての差はありますが1週間に2、3回、約5分〜15分とされています。このように定期的に日光にあびることで、骨軟化症や骨粗しょう症などの予防をすることができます。骨や歯を丈夫にして糖尿病を予防するとともに、免疫力を高める効果も期待できるのです。

紫外線の注意点

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紫外線のメリットを理解した上で、紫外線のデメリットも学びうまく使い分けられるようにしましょう。通勤や通学での夏の大敵、紫外線は「太陽光線」の一種で電磁波のようなものです。「UVA」「UVB」「UVC」の3つのタイプが存在しこれらは、それぞれ届く力が違います。私たちが生活の上で気をつけなければならないのが、肌の真皮層まで届いてしまう「UVA」と「UVB」。これを浴びることで、シミやシワ、たるみなど肌が老化していきます。浴び続けると肌のコラーゲンをこわし潤いがなくなり、肌が痛くなります。1年のうち7月、8月が、紫外線が最も多いとされているので万全な対策をして外出するようにしましょう。雨や曇りの日も関係なく降り注いでいるので注意が必要です。

まとめ

紫外線はメリットとデメリットを持ち合わせています。適量なら必要ですし、毎日浴び続けていると老化や白内障、場合には皮膚がんの恐れもあります。紫外線の多い時間帯に気をつけて、程よく健康的に浴びるようにしましょう。紫外線の特徴さえ分かっていれば、健康的に利用することができるようになるでしょう。今年の夏は、気をつけながらもさっそく実践してみてください。
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スクヨカ編集部 スクヨカ編集部